猫ちゃんが食欲不振!?食いつきのいいキャットフードの選び方とは?

大切な猫ちゃんが、急にキャットフードを食べなくなったら困りますよね?
食欲が落ちているのか、夏バテなのか…それとも何か病気になってしまったのかと、心配で夜も眠れなくなってしまうことでしょう。

そんな時に、食いつきのいいキャットフードを知っていれば、一時的に食欲がないときなど、無理なく食べさせることが出来ます。
でも、一体どんなキャットフードが食いつきのいいキャットフードなのでしょうか。

今回は、食欲の落ちた猫ちゃんの救世主!食いつきのいいキャットフードの選び方をご紹介していきます。

食いつきのいいキャットフードを選ぶときに気をつけたいこと

猫ちゃんは、同じ味のキャットフードばかり食べていると飽きてしまい、昨日まで食べていたフードを、突然食べなくなってしまうことがあります。
また、一時的に食欲が落ちて食べられないときなど、嗜好性の高い、食いつきのいいキャットフードを与えるといいです。

しかし、食いつきのいいキャットフードも正しく選ばないと、ただ添加物がたっぷり使われた、安価な粗悪品を選んでしまうことにもなりかねないのです。

スーパーやホームセンターなどで、販売されている有名なキャットフードは、大抵は値段も安く手に入れやすいです。
しかし、使われている材料が悪く、とても肉とはいえないような4Dミートと呼ばれるものや、穀物を多く使ってカサ増しをしているものがほとんどです。

このような劣悪なキャットフードは添加物なしでは、とても猫ちゃんの食べられるものではありません。
そのため美味しそうなニオイや、見た目の色合いを綺麗に見せるために、人工香料や着色料を大量に使っているのです。

確かに食いつきはいいかもしれませんが、それはごまかされた味付けや色合いなのだということを、よく知っておかないとなりません。
もしかしてその食いつきのよさは、添加物をたくさん使っているからかもしれないのです。

ドライキャットフードよりはウェットキャットフードの方がいい理由

添加物をたっぷり使っているせいで、食いつきのいいキャットフードを避けるのは当然のことですが、だからといって食いつきのいいキャットフードがないのか?というとそれは違います。

食いつきの良さでいうと、ドライキャットフードよりは素材の味や香りに近いウェットキャットフードの方がオススメです。
勿論、出来るだけ無添加で自然の素材のみを使ったキャットフードを選ぶのは前提です。

また、ウェットキャットフードなら、何でも良いのかというとそうではなく、総合栄養食と記載されているタイプを選んでください。
総合栄養食であれば、ウェットキャットフードとお水だけで、猫ちゃんに必要な栄養をしっかり補うことが出来るからです。
一般食や副食と書かれているウェットキャットフードはそれだけでは栄養が偏ってしまうので、主食としては与えられません。

猫ちゃんが食べないから2~3日様子を見ようと思うのは間違い!

猫ちゃんが食事をしないときは、気分的な問題だと軽く考えたりしないでください。
何日も食べない日が続けば、猫ちゃんの肝機能が衰えてしまい、死に至ることもあるからです。
さすがに1日以上何も食べずに元気がない様子であれば、早めに動物病院に連れていき獣医にみてもらうようにしましょう。
食いつきのいいキャットフードを与えても食べないときは、無理矢理にでもフードを与えないとなりません。
これを強制給餌といいます。

ウェットキャットフードの中でもペースト状のものや、スープタイプのものなどを針のない注射器に入れ、強制的に与えることが大切です。
無理矢理にでも栄養を摂らせることにより、胃を刺激して再び食欲を取り戻すことがあるからです。

いざというときのために食いつきのいいキャットフードを用意しておこう

猫ちゃんの食欲が落ちて、突然キャットフードを食べなくなったときには、安易に食べたくないだけだろうなどと思わないで、嗜好性の高いウェットキャットフードを与えてください。

ウェットキャットフードは大変食いつきのいいものが多いので、食べなくなってしまって栄養が足りなくなったり、肝機能が弱ってしまったりするのを防ぐことが出来ます。

また、猫ちゃんは同じフードばかり食べていると飽きることがあるので、常に色々なタイプをローテーションで与えることも必要です。

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