置き餌はダメ?キャットフードはいつあげればいいのか

猫ちゃんにキャットフードを与えるのは、朝や夜に1回ずつ、という方も多いのではないでしょうか?
猫ちゃんは、ワンちゃんのように貯め食いをしませんので、いつでも餌が置いてある状態だと、自分の気の向くままに食べるスタイルとなります。

しかし、猫ちゃんのために良いキャットフードの与え方があるのか、気になりませんか?
フードを与えて直ぐに食べなかった場合、お皿を下げた方がいいのでしょうか?

今回は、キャットフードはいつあげればいいのか、考えていきましょう。

猫ちゃんの健康のためにも、置き餌はやめよう

飼い主さんそれぞれの事情や生活パターンによって、猫ちゃんにキャットフードを与えることの出来る時間は様々でしょう。
早朝に与える方もいれば、お昼頃に与える方もいると思います。

朝与えたフードをそのままずっと置きっ放しにして、置き餌にしている方もいるでしょう。
その場合は、猫ちゃんはいつでも餌が食べられると思って、直ぐに食べきることがなくなってしまう場合もあります。
一度、猫ちゃんが口をつけたフードは、猫ちゃんの唾液がついたりして衛生上良くありません。
特に夏場などは風味が落ちる上に、劣化するのも早く、猫ちゃんの健康のためにも良いことは一つもありません。

キャットフードを与える時間を決めることの大切さ

置き餌をやめるにはどうしたらいいのでしょうか?飼い主さんによっては、その日によって、朝や昼の遅い時間に与えるなど、まちまちなこともあるかもしれません。
しかし、猫ちゃんにとって最も重要なのは、時間を決めてキャットフードを与えることです。

置き餌をするということは、猫ちゃんはいつでもキャットフードを食べられる状態です。
そうなると、常にお腹の中にフードが入っていることになり、空腹感を覚えないことで肥満になる原因となります。
人間と同じで肥満は猫ちゃんにとって好ましくありません。
猫ちゃんがかかりやすい腎臓病や尿路結石などの疾患を招くこともあり得ますので、時間を決めてキャットフードを与えることで、適度に空腹の時間を作ってあげるようにしてください。

猫ちゃんにフードを与える時間は、基本的には飼い主さんの生活パターンに合わせて大丈夫です。
ただし、夜の食事から朝食までの時間が長くなる場合は、夜食感覚で、ちょっとしたおやつ的なフードや、ほんの少しの量を与えて、満足させてあげるといいでしょう。

どうしても置き餌をしなければならない生活パターンの場合は?

朝出かけて帰宅するのが夜になってしまう飼い主さんも居ると思います。
そんな時はどうしても、置き餌になってしまうのは否めないでしょう。
そんな時は、1日の給餌量よりも少しだけ少なめの量を朝の分として与えて、帰宅した後に様子を見ながら追加する形にしてください。

その時に、朝与えたフードが残っている場合は、そのまま継ぎ足すのは絶対にやめましょう。
必ず残っていた分は捨てて、新しいフードを与えるようにしてください。

キャットフードは飼い主さんの生活リズムに合わせて与えよう

一日2回でも3回でも、猫ちゃんにキャットフードを与える場合は、飼い主さんの食事の時間と同じにすると無理なく与えられるでしょう。
ただし置き餌は避け、与えたフードは20分くらいで下げるようにしてください。

その時にフードが残っていた場合は一旦捨てて、新しいフードを与えるように心がけてくださいね。
どうしても置き餌をしなければならない場合は、朝与える量を少なくするのがポイントです。

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