キャットフードは賞味期限が長いもののほうがいいのか?その実態をご紹介します!

飼い主の立場からすると、毎日の食事である猫ちゃんのフードは、出来るだけコスパが良いものがいいと考えるのが普通かもしれませんね。
特に多頭飼いの方などは、たくさんのキャットフードが必要となるので、出来るだけ安いものを、と考えているかもしれません。

そんな時に気になるのが、キャットフードの賞味期限ではないでしょうか?賞味期限が長ければ、その分日持ちがするので便利そうだと感じますよね。
しかし、賞味期限の長いキャットフードにはそれなりの理由があったのです。

今回は、キャットフードは賞味期限が長いものの方がいいのか、その実態についてご紹介していきます。

そもそも賞味期限とはどのような基準があるの?

賞味期限とは、簡単に言ってしまえば「その食品が美味しく食べられる期間」のことをいいます。

詳しくは、その商品を開封していない状態で、食品に表示されている方法で保存した場合に、美味しく食べられる期間なので、過ぎたからといって食べられないわけではありません。

また、賞味期限とよく間違えられるものに「消費期限」がありますが、こちらの方は、その食品に表示されている方法で保存した場合、食べても安全な期限が記載されています。
このことからも、賞味期限と違って、消費期限は過ぎたら食べない方がいいのです。

キャットフードの賞味期限は長い方がいいのか

さて、本題のキャットフードの賞味期限ですが、長く設定されているものは、酸化防腐剤や人口香料、甘味料、保存料などの添加物が大量に使われています。

賞味期限が長くなったとしても、たくさんの添加物の入ったフードを摂取した猫ちゃんは、徐々に身体に添加物が蓄積され、年を追うごとに病気になりやすくなったりアレルギーが出たりと、大変なリスクがあります。

添加物の中には、人間には使えないものが、何百倍も使われていることもあります。
このように添加物を使えば、保存期間を長持ちさせることが出来、経済的にも助かるかもしれません。

しかし、長い目で見て猫ちゃんの健康を考えるならば、出来るだけ添加物の少ない、賞味期限の短いキャットフードを選んであげて欲しいですね。

猫ちゃんの健康を一番に考えるなら、常に新鮮なものを

結論として、賞味期限の長いものは、添加物が大量に使われているので、猫ちゃんの健康を脅かすものではありますが、経済的負担は軽くなるでしょう。

逆に、新鮮な素材を使ったグレインフリーのプレミアムキャットフードであれば、添加物が使われていないので、賞味期限だけを見ればとても短く、経済面で言えばコスパが悪いといえるでしょう。

しかし、経済的負担の軽減を第一に考え、添加物がたっぷり入った賞味期限の長いキャットフードを与えることで、将来的に猫ちゃんが病気にかかりやすくなります。

そして、結果として高額な病院代を払わなければならないことを考えれば、賞味期限が短くても、猫ちゃんにとって安全で、新鮮な原料のキャットフードを与えられる方が、いいのではないでしょうか。

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