猫ちゃんの為に選んで欲しい!グレインフリーのキャットフードとは?

今まで当たり前のように、スーパーで売っている安売りのキャットフードを与えていたけれど、家族同然の猫ちゃんの健康を気遣い、体に良いキャットフードを食べさせてあげたいという意識の高い飼い主さんも増えてきました。

そんな飼い主さんの間でも話題となっているのが、グレインフリーと呼ばれる穀物不使用のキャットフードです。
猫ちゃんの体に良いとはなんとなくわかっていても、グレインフリーのキャットフードについて、詳しく知っている飼い主さんは少ないかもしれません。

そこで今回は、猫ちゃんの健康のために是非選んで欲しい、グレインフリーのキャットフードについてご紹介していきます。

グレインフリーのキャットフードとはなに?

グレインフリーとは簡単に言えば穀物(麦や米、トウモロコシなど)不使用ということですが、このグレインフリーがなぜ猫ちゃんにとって良いのか、ということは、猫ちゃんの体について知っておかないとなりません。

猫ちゃんは本来、他の動物を捕獲して食べていた完全な肉食動物なので、主に動物性タンパク質でエネルギーを補給しています。
獲物となる動物には炭水化物も含まれていますが、全体量の1割にも満たないのです。

そのような理由から、猫ちゃんの腸は肉食に対応するために短く、穀物を上手に消化することが出来ません。
そのため、猫ちゃんの主食として大切なのは、穀物が使われていないグレインフリーのキャットフードなのです。

穀物は本来猫ちゃんには必要がないため、穀物アレルギーを起こす猫ちゃんもいます。
一度アレルギーを起こしてしまうと、二度と穀物の入ったキャットフードは食べられないのです。

猫ちゃんのアレルギーを防ぐためにも、グレインフリーは安心して与えられるキャットフードなのですね。

グレインフリーのキャットフードは猫ちゃんの食いつきが最高

グレインフリーのキャットフードには有り余るメリットがありますが、その中でも最も大きなメリットは、原料のほとんどが猫ちゃんの大好きなお肉やお魚のため、本来の猫ちゃんの食生活に近く、食いつきがとても良いということです。

猫ちゃんは人間と比べても数段嗅覚が良いために、本能的に、自分が食べていいものや悪いものの区別をつけることができます。

その点でもグレインフリーのキャットフードは、お肉やお魚の純度が高いために、猫ちゃんにとっておいしそうと思える要素をたくさん備えています。

猫ちゃんの健康を守るためにグレインフリーは添加物が少なめである

グレインフリーのキャットフードは猫ちゃんの健康のために、穀物が使用されていないだけではなく、添加物が少なめとなっています。
スーパーなどで販売されている激安のキャットフードには、蓄積されると危険な添加物が、当たり前のように含まれているのです。

添加物は防腐剤など、キャットフードの保存を長くする目的のものもありますが、甘味料や着色料など、猫ちゃんの食いつきをよくする目的で使用されているものもあります。

しかしこれらは、猫ちゃんにとって必要なものではなく、着色料などは、主に飼い主さんに向けて、美味しそうに見せるための添加物といえるでしょう。

添加物が直ぐに危険な要因となるわけではありませんが、猫ちゃんの体に蓄積されれば、発がんの危険があることも考えられます。
そのため、出来るだけ添加物は少ない方が猫ちゃんの健康のためです。

良いところだらけのグレインフリーでもデメリットはある

猫ちゃんの健康を考えてキャットフードを選ぶとすれば、グレインフリーは間違いなく良いものですが、原料に良質なお肉やお魚などの割合が多いため、一般的なキャットフードよりは価格が高く設定されています。

安価なキャットフードは穀物の割合が多いため、安くすることが出来るのです。
そして添加物が少なめというメリットは逆に長期保存できない、というデメリットにもなります。

猫ちゃんの健康を考えるならグレインフリーは外せない

今まで与えていたキャットフードの原料について、あまり気にしていなかった飼い主さんも、猫ちゃんの健康のためを思えば、グレインフリーの必要性を感じていただけることでしょう。

良質なお肉やお魚を使っている分、割高にはなりますが、出来るだけ長く大切な猫ちゃんと一緒に過ごしたいと願うのならば、是非グレインフリーのキャットフードを与えることを考えてほしいものですね。

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